日本南大洋生態系研究プロジェクト Japanese joint Research
on East Antarctic Ecosystem STructure
(JR-EAEST)

総説集「巨大リザーバ:南大洋・南極氷床」が出版低温科学、第76巻、2018

この総説集は、2017年に開始された新学術領域研究「熱-水-物質の巨大リザーバ 全球環境変動を駆動する南大洋・南極氷床」のスタートを機に、生態系研究グループのみならず、様々な南極研究に関わる分野の研究グループの相互理解をはかり、分野横断を進める目的で出版されました。この総説には、JR-EAESTメンバーの総説として「南極海洋生態系研究の現状と展望―炭素循環と低次生産者の視点から」と「南極域環境変遷のさらなる理解に向けて―珪藻及び黄金色藻化石研究の現状と課題」が含まれています。その他にも南極研究に関わる様々な現状と課題、研究手法などが網羅されています。南極研究に興味のある方はぜひご一読を。

茂木他(2018)南極海洋生態系研究の現状と展望―炭素循環と低次生産者の視点から.低温科学、76、71-93

須藤他(2018)南極域環境変遷のさらなる理解に向けて―珪藻及び黄金色藻化石研究の現状と課題.76、95-119

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